「東屋」 白吉 乙
¥7,920
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まったく問題なし!の「乙」です。
和洋中、なんにでも便利に使える白いリムプレート、「白吉(しろきち)」。
通常なら、正価9,900円(税込)で販売されている器です。
ところが、そこは手仕事の長閑なところ。
一枚ずつ作られていくなかで、裏側に入るはずの刻印が抜けていたり、違う刻印が入ってしまったりすることがあるそうです。
いわば、ちょっとした「ワケあり」。
でも、器そのものを見れば、使ううえではまったく問題なし。
ならば、それもひとつの個性として、江口堂で販売させていただこうと思いました。
名付けて、「白吉 乙」です。
そもそも「白吉」は、タタラの型打ちという方法で作られています。
粘土を板状に切って石膏の型に置き、少しずつ指で押しながら、一枚ずつ形をつくっていきます。
轆轤のように、回転する土から形をつくるのとは違い、静止した土に人の手がペタペタと触れながら形になっていく。
だから、輪郭やリムの立ち上がり、釉薬の表情などにも、一枚一枚、無作為な個性が宿ります。黒い点が飛んでいたり、釉薬に濃淡があったり、形にもわずかな違いがあったり。
きっちり均一ではありません。
そして、手間のかかる作り方だけに、作り手も限られ、量産することが難しい器でもあります。
白くて、なんにでも使える。
西瓜を切ってのせても、カルパッチョを盛っても、炒めものでも、パスタでも。
特別扱いするのではなく、毎日の食卓でどんどん使ってほしい白い皿です。
刻印を間違えたって、忘れたって、皿としてはまったく問題なし。
そんな少しおおらかな「白吉」を、江口堂では「白吉 乙」としてご紹介します。
●材質 磁器(波佐見焼) ●サイズ(約) 幅27×奥行20×高さ3㎝ ●重さ(約) 440g ●日本製
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