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「東屋」 丸鏡 五寸 呉須輪

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漢字だらけの、このうつわ。
「まるかがみ ごすん ごすりん」と読みます。

「丸鏡」は、うつわの見込みに丸く一段、凹んだ部分のこと。このお皿は、その大きな丸い見込みを鏡に見立てて「丸鏡」と名付けられています。

「五寸」は、大きさのこと。直径およそ15cmで、取り皿や銘々皿として使いやすいサイズです。

そして「呉須輪」。染付に使われる藍色の顔料「呉須」で、すっと輪を描いたことから、この名があります。

料理を盛ると、丸い鏡の中に料理がすっと収まるよう。
おひたしや和えもの、煮もの、漬物、果物など、日々のちょっとした一品を受け止めてくれます。

朝昼晩を問わず、和洋を問わず。
何枚か揃えておけば、取り皿にも銘々皿にもなる。
「さて、どの皿に盛ろう」と迷ったときにも、自然と手が伸びる五寸皿です。

裏面にも、縁と高台に沿って呉須の細いラインがすっと引かれています。表だけでなく、見えないところにまで手が入った、丁寧なつくりの一枚です。

なお、焼成によって原料に含まれる鉄分が表面に現れ、黒や茶色の小さな点が見られる場合があります。こうした鉄粉や、呉須の濃淡、釉薬のわずかな表情の違いも、焼きものならではのもの。均一ではない味わいとしてお楽しみください。

●材質 磁器(波佐見焼)
●サイズ(約) 直径15×高さ2cm
●重さ(約) 150g
●日本製

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