「東屋」 花掛け
¥5,500
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POPUPで思いがけず注目を集め、人気となったのが、この銅製の「花入れ」です。
角のある銅材をくるりと折り曲げて仕立てた、小さいながらも存在感のある道具。グラスや片口などの縁にフックを掛け、花入れ部分が水に浸かるくらいまで水を張って使います。
銅には抗菌性があることが知られています。たとえば「花瓶の水に10円硬貨を入れておくと、花が長持ちする」と聞いたことはないでしょうか。これは、銅から溶け出す銅イオンの働きによって、水中の雑菌の繁殖を抑える効果が期待できるため。この花入れも、水に浸して使うことで、そんな銅という素材の性質を生かしています。
厚さ4mmほどまでの縁に取り付けることができ、身近なグラスや器が、たちまち小さな花器に早変わり。写真では、同じ東屋の「コップ No.3」に合わせています。野辺の花や庭先の草花、切り花をほんの少し挿すだけで、いつもの空間に和みと潤いを添えてくれます。
そして、もうひとつ楽しみたいのが、銅ならではの経年変化です。
新品のころは赤みを帯びた明るい銅色ですが、使い続けるうちに少しずつ色艶が落ち着き、深みのある表情へと変わっていきます。掲載写真では、新しいものと、実際に使い込んだものを並べてみました。同じ道具とは思えないほどの色の違いも、銅を使う楽しみのひとつです。
花を生けているときはもちろん、使っていないときにも、銅の端正な造形と、少しずつ育っていく風合いを楽しめる。小さいけれど、なかなか気の利いた暮らしの道具です。
●材質 銅
●サイズ(約) 最大幅2×高さ4.5cm
●重さ(約) 6g
●日本製
※縁の厚さが約4mmまでのグラスや器に対応します。器の形状によっては、取り付けにくい場合があります。
※銅は時間の経過や使用環境により、色や風合いが変化します。
●ブランド
【東屋・東京】
生活道具を企画・制作する東屋(あずまや)。各地の職人や工房と協働し、用途に即した道具を現代の生活に合わせて形にしています。素材や技術の背景を尊重しながら、使いやすさを追求した設計の工夫を重ねた製品は、日常の中で自然と手に取られる存在。使い続ける中で風合いが育ち、愛着が深まる道具を生み出しています。
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